たまーに

ハロプロの事も書きたくなるけど、ライブもほとんど行ってないしCDもロクに買ってないから実際は書くことがないんだよなぁ。全盛期と比べてテンションは10分の1以下で、今でもハロプロメンバーの事だけは好きな気持ちがあるんだけど、さすがにもう疲れてきた。結局俺が見てきたハロプロ
「好き」→メンバーや初期中期の楽曲。
「ウンコ」→ライブの内容。無能スタッフ。徐々に増えていったクソ曲。
これでほとんどで、去年の途中まで「好き>嫌い」だったのがある時を境に「好き<嫌い」になったと。ここまで繋ぎ止めてたのは、良くも悪くも楽曲なんだと思う。吉澤のグラビアに興奮してCDを買い集めたらセカモみたいなやつが紛れ込んでる。こんなすごい曲がたくさんあるのか!と思ってライブに行くとカラオケでテレビサイズで台本MC。なんだよこれ。いやまてよそのうちまともなライブが見れるかもしれない。これだけ良曲があるんだから普通にやればすばらしいライブになるはずだ…
とまあこんな事をひたすら7年も繰り返してるうちに疲弊してしまったとw 描いている理想形にちっとも近づかないんだからそりゃ疲弊するわ。娘。に関していえば、良い曲はあったけど良いライブは無かったね。あれはライブじゃなくて歌唱イベントだったから。
まあ今は金は使ってないけど気持ちは多少残ってるという中途半端な状況だけど、いつヲタやめてもいい気楽な状況でラックリ楽しませてもらってます。事務所が「お客様扱い」してくれる日が来るならヲタ復活するよ。